ものづくり新聞

日本と世界の中小ものづくり企業を永続的な組織に変えていきたい。そのためのキッカケを作り人と現場をつなぐニュースメデイアを運営しています。DX、アトツギ、人材育成、ブランディング、SDGs。運営:株式会社パブリカ:https://publica-inc.com/

ものづくりインタビュー

ものづくりの現場で、改革/改善に挑戦されている人たちに、その取り組みのストーリーをリアルに語っていただくインタビューです。同じように改革/改善に取り組まれている方、そしてこれから取り組もうとされている方にとって、本当に知りたい答えが見つけられるかもしれません。そして、きっとあなたも主人公なのかもしれません。それぞれのストーリーにご自分を照らし合わせて読んでみていただければと思います。

ものづくりインタビュー
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たった2人の金型メーカー 多方面へのアンテナを張りながら楽しく面白い金型屋でありたい

たった2人の金型メーカー 多方面へのアンテナを張りながら楽しく面白い金型屋でありたい

今回取材したのは、埼玉県所沢市でプラスチック金型製造業を営むベクトルの原田 英一郎(はらだ えいいちろう)さんと、原田亜紀(はらだ あき)さんです。設計や製造は英一郎さんが担当し、亜紀さんは経理などの事務全般とTwitter運営を担当しています。 継ぐ予定はなかった・・・でも目を奪われた切削加工 🗞設計から金型製作までお一人でやられているとのことですが、スキルはどこで習得されたのですか? 英一郎さん「20歳から27歳まで家業である金型屋で働いていました。当時は自動車

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社員20名の熱処理の町工場が最優先に取り組む人事評価制度 「スキルアップ制度」で社員の“次の一歩”を促す

社員20名の熱処理の町工場が最優先に取り組む人事評価制度 「スキルアップ制度」で社員の“次の一歩”を促す

熱処理という言葉はご存知ですか? 製造業に従事されている方々は聞き慣れている言葉かもしれません。神奈川県大和市に本社を構える武藤工業株式会社は、熱処理をはじめとする表面処理や機械加工をメインとする会社です。 武藤工業株式会社は製造技術だけでなく、働き方や環境の整備にも力を入れています。本日は取締役の松川羽呼(まつかわ わこ)さん、現場担当の栗田一真(くりた かずま)さんにお話をお伺いしました。 取締役 松川羽呼さん:アパレル、ホテル、そして熱処理の道へ 🗞松川さんの自

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【ものづくり女子の休憩室 後編】職場のトイレ、なんだかんだで慣れているけど・・・

【ものづくり女子の休憩室 後編】職場のトイレ、なんだかんだで慣れているけど・・・

ものづくり企業で働く女性の方々に本音でトークいただくものづくり女子の休憩室。第一回目の今回は、全国各地のものづくり企業の現場で働く女性の皆さんにお集まりいただき、オンラインで開催しました。 なぜ ものづくり企業に入ったのか、働く中で危険な目にあったことはあるのか、会社アカウントのSNSの運用はどうやっているのか?などを語り合った前編に続き、“ここだけの話”はどんどん盛り上がっています。 さて、後編のメインテーマは、「働く環境」について。 どんな職種でも、働く環境はとても重

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【ものづくり女子の休憩室 前編】みんな、なんで製造業で働いているの?

【ものづくり女子の休憩室 前編】みんな、なんで製造業で働いているの?

「今度、新卒の方が入社することになったんです。」 「若手の採用に力を入れたいんだけど・・・」 取材していると、そんな声に出会うことがあります。 ものづくりの未来を考えた時、若手の育成や技術継承は課題の一つです。採用や研修など既に工夫して取り組まれている企業も様々あります。 私たちは取材を通し、どんな改革もそこで働く人たちや取り巻く環境に目を向けることが重要であると感じています。そして、今ものづくりの現場で働いている人の言葉に、課題解決のヒントがあるのではないかと考えたので

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《月刊》ものづくり新聞

月毎に記事をまとめた《月刊》新聞をまとめています。

《月刊》ものづくり新聞
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【2021年11月号】月刊ものづくり新聞

【2021年11月号】月刊ものづくり新聞

ものづくり新聞、2021年10月は3件のインタビュー記事を新規公開しました。 グローブ職人育成学校を作りたい!100周年を迎える奈良県三宅町のグローブ製造 奈良県三宅町は野球グローブ製造の職人の方々が集まる街です。2021年にグローブ製造開始から100周年という記念の年となりました。 そのグローブの街で職人をされている酒井真矢さんと浅田恒夫さんにお話をお聞きしました。お二人とも、今はオーダーメードの野球グローブも手がけておられます。ひとりひとりの手にあった野球グローブ

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【2021年10月号】月刊ものづくり新聞

【2021年10月号】月刊ものづくり新聞

ものづくり新聞、2021年9月は2件のインタビュー記事を新規公開しました。 特注ソファ製造と自社ブランド家具で攻める株式会社フジライト(MANUALgraph) 東京でメジャーデビューまで果たしたバンド活動を辞めて、地元静岡県裾野市に戻り家業を継いだ株式会社フジライト(MANUALgraph)代表取締役の鈴木大悟さん。バンド活動とD2C(B2C)向け家具作りの違いを聞いてみたところ、以下のようなご回答がありました。 「自分ではすごく気に入っていても、意外に評価されないこと

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【2021年9月号】月刊ものづくり新聞

【2021年9月号】月刊ものづくり新聞

ものづくり新聞、2021年8月は2件のインタビュー記事を新規公開しました。また、ものづくり新聞に携わる2名のインタビュー記事も公開しています。 シリーズものひと:クラウドファンディングでBBQコンロが大人気!パーツ精工 開発事業部の奮闘記 ものづくり新聞は取材を通していろんな方々から情報のご提供をいただいたり、TwitterなどSNSを探索し取材先を探しています。そのなかで今回の取材のきっかけは「三郷ぐらし」でした。 パーツ精工さんはTwitterを活用しユーザの声を集

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【2021年8月号】月刊ものづくり新聞

【2021年8月号】月刊ものづくり新聞

ものづくり新聞は、製造業の方々向けにインタビューした記事を掲載する製造業のための新しいWebメディアです。《月刊》はひと月の中で公開した記事のハイライトを独自の視点でまとめた記事です。 7月は4件のインタビュー取材記事を公開しました。 シリーズものひと:Twitterの繋がりから町工場がチャレンジを挑む ヒカルマシナリー 會田悠城さん、會田郁三さんものづくり新聞記者の中野が担当する新テーマ「シリーズものひと」。中野自身もものづくり現場で働いていた経験から、同じように現場で

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もの新PICK!

ものづくり企業の新しい取り組みや製品情報などを取材してニュースとしてお届けしています。旬な情報をお読みいただける記事です。

もの新PICK!
  • 3本
夢は西日本初のサウナフェス!ものづくりを得意とする会社が集まって立ち上げたMIMASAKA SAUNA(ミマサカサウナ)

夢は西日本初のサウナフェス!ものづくりを得意とする会社が集まって立ち上げたMIMASAKA SAUNA(ミマサカサウナ)

MIMASAKA SAUNA(ミマサカサウナ)は、岡山県の美作(ミマサカ)地域で、ものづくりを得意とする複数の会社が立ち上げたコンソーシアムサウナブランドです。 コンソーシアムとは複数の企業が「共同企業体」を組成して、一つのサービスを共同で行う取引のことを指します。 岡山県美作地域のものづくり企業を中心に結成された『ミマサカサウナ実行委員会』がMIMASAKA SAUNAの開発・テントサウナやアイテムの製造と販売を行なっています。 特徴的なのは、ミマサカサウナ実行委員会の

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【レポート】【SDGs×ものづくり】1ヶ月間でサスティナブルなプロダクト創出を目指す実践型アイデアソン「Tenkaichi(テンカイチ)」

【レポート】【SDGs×ものづくり】1ヶ月間でサスティナブルなプロダクト創出を目指す実践型アイデアソン「Tenkaichi(テンカイチ)」

2021年9月17日(金) ものづくりに関わる高専生・技術系大学生・社会人を対象とした1ヶ月のアイデアソン「Tenkaichi(テンカイチ)」(主催:名古屋市工業研究所)の最終報告会がオンラインで開催されました。 Tenkaichi とは 愛知県内の優れた技術を保有する企業と、ものづくりに関わる若い世代が協力して、SDGsをテーマに「2030年で当たり前のモノ」を1ヶ月で作ってみようという試みです。 東海圏の地域産業をバックアップしている名古屋市工業研究所が主催しており、参

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現場での探し物を無くす!働く人の手間を削減し、お客様は圧倒的に楽な購買体験を:テルミックのシステム改善事例

現場での探し物を無くす!働く人の手間を削減し、お客様は圧倒的に楽な購買体験を:テルミックのシステム改善事例

株式会社テルミック(愛知県刈谷市)は2021年8月23日より「生産管理システム(基幹システム)と自動倉庫システムの連携をスタートさせた」とのニュースリリースを発表されました。なぜシステムの連携に取り組んだのか、その結果どのようなメリットがあったのか、ものづくり新聞編集部が取材しました。 テルミックは金属加工全般を請け負う鉄工所でありながら、”ものづくりのエンターテイナー”を理念に掲げ、IoT(IoE)やDXに積極的に取り組まれている企業です。ものづくり新聞では2021年6月

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【製造業の課題を解説】ものづくり新聞 編集長の解説記事

製造業の課題について、業界全体の動向やデータなどに基づきインタビューした内容もまじえて編集長が解説している記事です。専門的な観点もふまえて理解を深めていただける内容です。ぜひご覧ください。

【製造業の課題を解説】ものづくり新聞 編集長の解説記事
  • 7本
ものづくり企業での外観検査は自動化されていく

ものづくり企業での外観検査は自動化されていく

検査工程というのはものづくり企業にとって大切な工程の一つですが、この工程を自動化したいというニーズが高まっています。 2021年版ものづくり白書によれば、測定・検査作業は5年後に「デジタル技術に代替される」と回答した割合が最も高い作業です。切削作業が11.3%、電機・電子組立が10.2%という割合なのに対し、測定・検査は20.2%となっています。突出していますよね。 検査の中でも外観検査はカメラ撮影などの画像処理で行われることが多く、富士経済の調査によれば、とくにディープ

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中国抜きにものづくりは語れない?

中国抜きにものづくりは語れない?

この記事を執筆している時点では、まだ新型コロナウイルスの影響が色濃く残っています。一時期新型コロナ対応が収束したと思われた中国でも、再度新型コロナ陽性者が発生し広東省では検査が強化されるようになりました。 そんな中、同じ広東省では電力不足で工場の操業制限がかかっているということです。 海の向こうの中国のことなので、日本にいる私たちは問題ないだろう、と思われている方も多いかもしれません。はっきり申し上げますが、日本のものづくりは中国抜きには語れないのです。 日本の製造業の

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中小ものづくり企業にブランディングは必要?

中小ものづくり企業にブランディングは必要?

Twitterの書き込みで「新規事業への挑戦に大反対するベテランの方にブランディングの価値を伝えるコツ」というものがありました。 ブランディングを直接金銭的価値に定量的に置き換えて考えることはおそらく難しいことなので、別のアプローチから価値を考えてみましょう。 経済産業省が毎年発行するものづくり白書の2016年度版には、結論、ブランディングが大切であると述べられています。 どんなアプローチなのでしょうか、くわしく見ていきましょう。 経済産業省は主力事業の製品ライフサイ

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製造業のDX推進者は社長?

製造業のDX推進者は社長?

ものづくり新聞は製造業の方々向けに改革改善、IT/DX化事例のインタビュー記事を掲載しているWebメディアです。 先日、ものづくり新聞のインタビュー取材に応じていただいた部品加工業テルミックの田中秀範さん。そのインタビューの際に広報担当の方がぽろっとおっしゃっていた一言が印象に残りました。 推進者が会社の代表というのは、物事が一番早く進むと実感しています。DXなど速やかに取り組むべきことに経営方針が立てられているので、どんどん現場も変わっていきます。 2020年版ものづ

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ものづくり新聞について

ものづくり新聞ってなに?がわかる記事をまとめています。

ものづくり新聞について
  • 7本
ものづくり新聞・記者 中野 涼奈さん

ものづくり新聞・記者 中野 涼奈さん

製造業に携わる方々の“思い”に迫ってきたものづくり新聞。どんな人たちが作っているのか、私たちのことも知っていただきたく始めた“番外編”の第2弾は、元金型メーカーで磨き担当として働いていた経験を持つ、ものづくり新聞 記者の中野 涼奈(なかの すずな)さんのインタビューをお届けします。 ものづくり新聞のほとんどの記事を執筆している涼奈さん。実は、涼奈さんも今回この記事を書いている広報担当の井上もコロナ禍の入社で、且つ弊社はテレワークなので、この5ヶ月でリアルに会えたのは10回も

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ものづくり新聞をはじめた理由

ものづくり新聞をはじめた理由

ものづくり新聞 編集長の伊藤です。 当サイトは製造業の方々向けにインタビュー記事を掲載しているWebメディアです。ソリューションやサービスの提供元へのインタビューはもちろん、実際に製品やサービスを導入した側へもインタビューしています。ものづくり企業に勤める皆さんにとって本当の意味で役に立つ情報を提供したいという思いで、ただ情報を羅列するのではなくより具体的なイメージができる情報発信を目指しています。 たとえば、こんな大阪にある印刷会社さんの取り組みをインタビューした記事を

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ものづくり新聞とは?

ものづくり新聞とは?

編集長・伊藤、記者・中野、広報マーケ・井上がお届けする製造業の方々向けにインタビュー記事を掲載しているウェブメディアです。 編集長・伊藤は製造業向けにコンサルティングやIT化支援をお仕事としてやりながら、「日本と世界の中小ものづくり企業を永続的な組織に変えていきたい。そのためのキッカケを作り人と現場をつなぐニュースメデイアを運営したい。」という一心でこのメディアを立ち上げました。DX、アトツギ、人材育成、ブランディング、SDGsなどをテーマに取材しています。立ち上げた背景は

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このnoteを運営する会社について、代表兼編集長に聞いてみた

このnoteを運営する会社について、代表兼編集長に聞いてみた

今回は、このものづくり新聞を運営している、私たちについてご紹介したいと思います。 というのも、なぜものづくり新聞をはじめるのかという部分はお話しさせて頂いていましたが、一体どんな人たちが書いているのか?というところは書いていませんでした。 noteを通して、読んで頂く機会も少しずつ増え、今後もどんどんインタビューしていきたいと思っておりますので、改めてここで自己紹介をしたいと思います。 第一回目のゲストは伊藤編集長!今回は担当者である中野がインタビューする形式でお届

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