ものづくり新聞

あらゆる人がものづくりを通して好奇心と喜びでワクワクし続ける社会の実現をビジョンに、ものづくりの現場とつながり、それぞれの人の想いを世界に発信することで共感し新たな価値を生み出すきっかけをつくりだすメデイア。運営:株式会社パブリカ:https://publica-inc.com/

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マガジン

  • ものづくりインタビュー

    ものづくりの現場で、改革/改善に挑戦されている人たちに、その取り組みのストーリーをリアルに語っていただくインタビューです。同じように改革/改善に取り組まれている方、そしてこれから取り組もうとされている方にとって、本当に知りたい答えが見つけられるかもしれません。そして、きっとあなたも主人公なのかもしれません。それぞれのストーリーにご自分を照らし合わせて読んでみていただければと思います。

  • もの新PICK!

    ものづくり企業の新しい取り組みや製品情報などを取材してニュースとしてお届けしています。旬な情報をお読みいただける記事です。

  • ものづくり新聞について

    ものづくり新聞ってなに?がわかる記事をまとめています。

  • 日本の歴史から見るものづくりの心

    日本の歴史を踏まえながら、日本のものづくりの特徴を今一度確認し、これからの新しい取り組みへ寄与できればとの思いから企画した連載企画です。

  • 町工場のギフト

    町工場のギフトは、全国各地の町工場が独自に企画し作り上げたオリジナル商品だけを集めた”つくり手応援型”のカタログギフトです。ものづくり新聞ではそのつくり手たちの技術と想いを取材してきました。技術と工夫が詰まった商品とつくり手のストーリーをご覧いただけます。

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記事一覧

固定された記事

最近SNSで見る「町工場のギフト」って何?

円安、原材料高、人材採用、人材育成、事業承継、アトツギなどなど、日本の中小製造業は厳しい状況に置かれています。そんな日本の町工場・製造工場を応援するための、つく…

獣害を防ぐため駆除された鹿を、ムダなく活用するしくみをつくりたい|奈良県十津川村【鹿革プロジェクト】(前編)

今回のものづくりインタビューは奈良県の鹿革を使うプロジェクトです。以前取材させていただいたグローブ職人の酒井 真矢(さかい まさや)さんから、奈良県産の鹿革を使…

タイ製造業事情:入船スチール(タイランド) 平井大輔さん

ものづくり新聞編集部はかねてよりタイでの製造業事情を取材しています。今回はタイ・パトゥムターニー県のランシット工業団地(ランシット・プロスパー・エステート)に拠…

偶然が生んだ製法?100年の歴史の中でピンチを救った看板商品 ひざつき製菓株式会社(後編)

今回のものづくりインタビューは、栃木県栃木市城内町にあるひざつき製菓株式会社です。『「美味しい」の裏側で挑み続ける。その美味しさの秘密とは? ひざつき製菓株式会…

「美味しい」の裏側で挑み続ける。その美味しさの秘密とは? ひざつき製菓株式会社(前編)

今回のものづくりインタビューは、栃木県栃木市城内町にあるひざつき製菓株式会社です。ひざつき製菓は主にせんべいなどの米菓の製造・販売を行なっています。また、株式会…

システムエンジニアから鋳造の道へ 新たな「吹き分け」を研究 般若鋳造所 般若雄治さん

今回編集部が訪れたのは富山県高岡市です。富山県の北西部に位置する高岡市は、市内の西側には山があり、北東側には富山湾が広がる自然に恵まれた地域です。市内には高岡大…

「ガラは悪いが、腕はいい」富山・高岡の若手職人たちは濃い・アツい・面白い! 高岡クラフツーリズモ2022体験レポート

富山県高岡市の高岡伝統産業青年会から取材依頼があり、主催する『高岡クラフツーリズモ2022』の体験会に参加してきました。 高岡伝統産業青年会って? ガラが悪いが、腕…

日本で6社しかない革漉きの仕事を未来に繋ぐ 株式会社伊藤登商店 伊藤 勢一郎さん

今回編集部が取材したのは「革漉き(かわすき)」を行っている工場です。革漉きとは、簡単にいうと革を薄くする作業のことです。皆さんの手元にある革製品のほとんどは、革…

ものづくり系のイベントを一覧にまとめました!

イベントシーズンです! 製造業活性化、地域産業活性化、異業種交流など製造業に関する各地のイベントを一覧にしました。展示会に出展を検討されているかた、どんなものづ…

ものづくり新聞「特派員」を募集します!

ものづくり新聞は、日本および世界各地で私たちのビジョンに共感いただける方で、取材活動をご支援いただく「特派員」を募集します。 特派員と言ってもやっていただきたい…

厳しい現実を受け入れ、紙屋に何ができるか考えた 紙100%の『ホントの紙ねんどつくるキット』株式会社相馬 久保田 明男さ…

2022年7月に開催された「第18回ライフスタイルWeek夏」で興味深いブースを見つけました。そのブースに掲げてあったのは『ホントの紙ねんど』という文字です。子供の頃に紙…

タイ製造業事情:アマタシティチョンブリ工業団地

ものづくり新聞取材班はタイにおける製造業の現状を取材し、日本の中小ものづくり企業の方々に発信することにしました。第2弾は、日本企業が多数進出するタイ・バンコク近…

小さなロスを潰し『もっとラクに働けて、仕事に集中できる』町工場へ 有限会社今村精工 今村清孝さん

編集部は長野県飯田市にある有限会社今村精工を訪ねました。今村精工はマシニングセンタやNC旋盤加工機を用いた精密部品加工を行なっています。今回お話を伺ったのは、専務…

タイ製造業事情:商工中金バンコク駐在員事務所

ものづくり新聞取材班はタイにおける製造業の現状を取材し、日本の中小ものづくり企業の方々に発信することにしました。 タイ進出を検討する際に、銀行への相談は欠かせま…

第2回 鉄づくりは日本の文化 〜たたら製鉄の「たたら」って何?〜

第2回のこの記事では、「鉄づくりは日本の文化」と題し、製鉄、特にたたら製鉄を中心に日本の歴史にたびたび登場する鉄文化の歴史を辿ります。   本連載記事の主旨はこち…

3Dフードプリンタを活用して、いつでもどこでも誰でも食を楽しめる世界を作りたい Byte Bites株式会社 若杉 亮介…

編集部は東京都新宿区新大久保を訪れました。向かったのはJR新大久保駅直結のビルにある施設、その名も「Kimchi, Durian, Cardamom,,,(キムチ,ドリアン,カルダモン,,,)」…

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最近SNSで見る「町工場のギフト」って何?

円安、原材料高、人材採用、人材育成、事業承継、アトツギなどなど、日本の中小製造業は厳しい状況に置かれています。そんな日本の町工場・製造工場を応援するための、つくり手応援型のカタログギフトが『町工場のギフト』です。 そもそもカタログギフトって?結婚式の引出物やお歳暮お中元など、贈り物を贈るときによく使われる「カタログギフト」。贈り手がギフトとしてカタログギフトを贈り、受け取った人はカタログの中から好きな商品を選び、ハガキやウェブで注文するとその商品が届く、という仕組みです。つ

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獣害を防ぐため駆除された鹿を、ムダなく活用するしくみをつくりたい|奈良県十津川村【鹿革プロジェクト】(前編)

今回のものづくりインタビューは奈良県の鹿革を使うプロジェクトです。以前取材させていただいたグローブ職人の酒井 真矢(さかい まさや)さんから、奈良県産の鹿革を使った革製品づくりという面白い取り組みがあると編集部にご連絡をいただきました。 鹿革プロジェクトとは? 「獣害を防ぐために駆除された鹿を、すべて余すことなく活用したい」という思いで集まった奈良県に住む異業種3人が始めたプロジェクトです。鹿革の活用法を提案しながら背景にある狩猟や猟師の活動のことも伝えています。 日本

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タイ製造業事情:入船スチール(タイランド) 平井大輔さん

ものづくり新聞編集部はかねてよりタイでの製造業事情を取材しています。今回はタイ・パトゥムターニー県のランシット工業団地(ランシット・プロスパー・エステート)に拠点を持つ入船鋼材株式会社のタイ拠点を取材しました。 ランシット工業団地は首都バンコクから北に車で1時間弱のところにあります。チョンブリやアユタヤの工業団地と比較してバンコクから近い距離にあるため、利便性の高い工業団地です。この工業団地は工場建屋が予め建てられた貸工場が提供されており、広さは360平方メートルからの比較

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偶然が生んだ製法?100年の歴史の中でピンチを救った看板商品 ひざつき製菓株式会社(後編)

今回のものづくりインタビューは、栃木県栃木市城内町にあるひざつき製菓株式会社です。『「美味しい」の裏側で挑み続ける。その美味しさの秘密とは? ひざつき製菓株式会社(前編)』では、工場潜入レポートと製造部長 谷島さんのインタビューで美味しい米菓づくりの秘密に迫りました。 後編では、ひざつき製菓4代目で営業部門の部長、膝附 宥太(ひざつき ゆうた)さんにひざつき製菓の歴史と今後についてお聞きしました。 ーー来年で創業100年ということですが、その歴史の中で時代の変化に合わせて変

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「美味しい」の裏側で挑み続ける。その美味しさの秘密とは? ひざつき製菓株式会社(前編)

今回のものづくりインタビューは、栃木県栃木市城内町にあるひざつき製菓株式会社です。ひざつき製菓は主にせんべいなどの米菓の製造・販売を行なっています。また、株式会社武平作(ぶへいさく)という関連会社では栃木県内で販売するお団子など生菓子の製造・販売を行なっています。 ひざつき製菓のおせんべいひざつき製菓は自社企画商品の製造販売とPB(プライベートブランド)やOEMといった小売店や卸売業者などの企画による商品の製造販売の大きく2つの事業があります。 自社企画商品の代表は『城壁

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システムエンジニアから鋳造の道へ 新たな「吹き分け」を研究 般若鋳造所 般若雄治さん

今回編集部が訪れたのは富山県高岡市です。富山県の北西部に位置する高岡市は、市内の西側には山があり、北東側には富山湾が広がる自然に恵まれた地域です。市内には高岡大仏や金屋町の街並みなど歴史深い場所でもあります。ものづくりの観点から見ると、伝統工芸の高岡銅器に代表される鋳物(いもの)の生産が盛んな地域です。 高岡銅器とは 銅器とは、その名の通り銅を材料とする器具や道具のこと指します。鍋や釜などの容器以外にも、仏具、農具、火鉢、銅像なども含めて銅器と表すことがあり、高岡市で作ら

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「ガラは悪いが、腕はいい」富山・高岡の若手職人たちは濃い・アツい・面白い! 高岡クラフツーリズモ2022体験レポート

富山県高岡市の高岡伝統産業青年会から取材依頼があり、主催する『高岡クラフツーリズモ2022』の体験会に参加してきました。 高岡伝統産業青年会って? ガラが悪いが、腕はいい。インパクトのあるフレーズです。高岡伝統産業青年会(以下、伝産※でんさんと読みます)は、50年の歴史を誇る団体です。現在のメンバーは約40名で、その全員が40歳以下であることに驚きました。40歳になると「卒会(そつかい)」するのがならわしだそうです。 高岡クラフツーリズモ2022 伝産は毎年イベントを

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日本で6社しかない革漉きの仕事を未来に繋ぐ 株式会社伊藤登商店 伊藤 勢一郎さん

今回編集部が取材したのは「革漉き(かわすき)」を行っている工場です。革漉きとは、簡単にいうと革を薄くする作業のことです。皆さんの手元にある革製品のほとんどは、革漉きによって薄くした革を加工して作られています。薄くすると言ってもその道は奥深く、どのくらい薄くするかは扱う革の種類や部位によって変わります。 株式会社伊藤登商店ホームページ(革製品の特徴について紹介されています) お話を伺ったのは株式会社伊藤登商店の伊藤勢一郎(いとう せいいちろう)さんです。伊藤さんの革漉き工場

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ものづくり系のイベントを一覧にまとめました!

イベントシーズンです! 製造業活性化、地域産業活性化、異業種交流など製造業に関する各地のイベントを一覧にしました。展示会に出展を検討されているかた、どんなものづくり系展示会やイベントがあるのか知りたいかたに参考にしていただければと思います。 開催予定など最新情報をご存じのかたは、ものづくり新聞編集部までご一報いただければと思います。また、こんなイベントもあるよ、こんなイベントも掲載して欲しいというご要望もお待ちしております! 【ご連絡先】 ものづくり新聞編集部 monoji

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ものづくり新聞「特派員」を募集します!

ものづくり新聞は、日本および世界各地で私たちのビジョンに共感いただける方で、取材活動をご支援いただく「特派員」を募集します。 特派員と言ってもやっていただきたい事は実にさまざまです。なので、私たちものづくり新聞を得意なことでご支援いただく「サポーター」というかたちで募集いたします! こんな人に来ていただきたい!募集要項応募条件(必須)応募条件(尚可)ご応募いただける方は、以下応募フォームからお申し込みをお願いいたします。 ご応募はこちらから▶︎ものづくり新聞特派員応募フォー

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厳しい現実を受け入れ、紙屋に何ができるか考えた 紙100%の『ホントの紙ねんどつくるキット』株式会社相馬 久保田 明男さん

2022年7月に開催された「第18回ライフスタイルWeek夏」で興味深いブースを見つけました。そのブースに掲げてあったのは『ホントの紙ねんど』という文字です。子供の頃に紙粘土を使って遊んでいた記憶が蘇りました。 一般的な紙粘土、実は紙が入っていない!? ブースに立ち寄り話を聞くと、実は一般的に市販されている紙粘土の主な原料は炭酸カルシウムで、ほとんど『紙』が入っていないんだとか!『ホントの紙ねんどつくるキット』は『紙(パルプ)』100%で作った紙ねんど、だから『ホント』な

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タイ製造業事情:アマタシティチョンブリ工業団地

ものづくり新聞取材班はタイにおける製造業の現状を取材し、日本の中小ものづくり企業の方々に発信することにしました。第2弾は、日本企業が多数進出するタイ・バンコク近郊の工業団地「アマタ・シティ・チョンブリ工業団地(旧アマタナコン工業団地)」へお伺いしました。 アマタ・シティ・チョンブリ工業団地「アマタ・シティ・チョンブリ工業団地」はバンコク中心部から車で1時間半程度の場所にあり、4,000ヘクタールもの広大な敷地に770社もの工場が林立する工業団地です。おそらく一か所に集積して

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小さなロスを潰し『もっとラクに働けて、仕事に集中できる』町工場へ 有限会社今村精工 今村清孝さん

編集部は長野県飯田市にある有限会社今村精工を訪ねました。今村精工はマシニングセンタやNC旋盤加工機を用いた精密部品加工を行なっています。今回お話を伺ったのは、専務取締役の今村清孝(いまむら きよたか)さんです。 編集部が注目したのは今村精工のIT・IoT化についてです。今村さんが入社された2011年頃から取り組み始め、様々なツールを活用しながら、『もっとラクに働けて、仕事に集中できる』そんな町工場を目指しています。 近年、IT・IoT化に取り組む町工場は増加しています。2

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タイ製造業事情:商工中金バンコク駐在員事務所

ものづくり新聞取材班はタイにおける製造業の現状を取材し、日本の中小ものづくり企業の方々に発信することにしました。 タイ進出を検討する際に、銀行への相談は欠かせません。決済のための口座開設や融資の相談も必要です。そのため、タイには日本のメガバンクであるみずほ銀行、三菱UFJ銀行、三井住友銀行といった大手銀行から横浜銀行、山口FGといった地方銀行までさまざまな日本の銀行もタイ・バンコクにオフィスを構えています。 その中でも特に中小企業専門に支援しているのが株式会社商工組合中央

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第2回 鉄づくりは日本の文化 〜たたら製鉄の「たたら」って何?〜

第2回のこの記事では、「鉄づくりは日本の文化」と題し、製鉄、特にたたら製鉄を中心に日本の歴史にたびたび登場する鉄文化の歴史を辿ります。   本連載記事の主旨はこちらをご覧ください。 (1)日本の製鉄の現状は?伊藤:前回、針供養のお話をきっかけに、製鉄にまつわる神話や信仰のお話をご紹介しました。   近年、『鬼滅の刃』『刀剣乱舞』などのエンターテイメント作品で、日本刀がにわかに注目され、その素材となっている鉄や製鉄についての関心も高まっています。そこで今回は、製鉄の歴史をご紹

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3Dフードプリンタを活用して、いつでもどこでも誰でも食を楽しめる世界を作りたい Byte Bites株式会社 若杉 亮介さん

編集部は東京都新宿区新大久保を訪れました。向かったのはJR新大久保駅直結のビルにある施設、その名も「Kimchi, Durian, Cardamom,,,(キムチ,ドリアン,カルダモン,,,)」です。 名前を見るとどんな場所だろうと不思議に思います。中に入ると綺麗で洗練された空間が広がっていました。こちらは「新しい食文化」と「食を通じた新しいライフスタイル」をテーマにした食の交流施設です。 今回インタビューさせていただいたByte Bites(バイト バイツ)株式会社はこ

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